【江崎道朗先生】バルト三国はソ連とルーズベルトの戦争責任を追及している

 アメリカの政治は一枚岩ではない、主流派と保守派など派が存在していることや
ヴェノナ文書による第二次世界大戦の歴史の見直しが行われているなど、
いつも勉強させていただいてる江崎道朗先生の動画。

バルト三国は現在、第二次世界大戦の戦争責任は、ソ連スターリンにあるという、
また、スターリンのバルト三国占領を黙認したルーズベルトにあるという
歴史見直しを行っていて、その博物館を作っているそうです。

面白い話がさく裂しています。
以下の動画で8分くらいまでで解説しています。

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